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« 初恋 | メイン | リスボン旅行 - 大航海時代に思いを馳せて »

コメント

hitsuji

どれもすぐにポストカードにできそうな
素敵な写真ですねー。
丘の鳥瞰図というか、
すごい迫力だなあー。
温かい日だまりが伝わってきます。

Maru

「7月24日通りのクリスマス」という日本映画の中で、主人公が長崎の街を、訪れたことのない憧れの街リスボンに似ている、と妄想しながら歩くシーンが多々登場します。でも、写真を見る限り、似ているのは、坂と市電と港町というところだけのようですね。リスボンの町並みには長崎にはない時間軸と空間軸の無限の広がりがある感じがします。現在の長崎は残念ながら商業ビルだらけです。日本は大好きだけれど、他国に比べて昔からの町並みや文化と共存する意識に欠けているのかもしれませんね。

mami

なにこの旅行雑誌みたいな写真は・・
カメラマンに転職したらいいのにー

Shibuya

>hitsujiさん

ありがとうございます。
リスボンは本当にとても絵になる町でした。
かなり気に入りました。

Shibuya

>Maruさん

そうそう、丁度町歩きをしながら長崎を思い出しました。
市電と坂、似ているなあって。

ご指摘のとおり、現代的に変わってしまった長崎と違って、ポルトガルはかなり昔の形を留めることに努めていました。
景観を保つために(恐らく)屋根だって赤色に統一されているし。

日本は利便性重視だから、なかなか古いものは残さないですよね。
もちろんそれはそれで大切ではあるのですが。

Shibuya

>mami

カメラマン・・・。
食べていけるのでしょうか。

なめ

4枚目の写真のケーブルカーは、車内の椅子が木製?。
日本は観光向けの電車しか古いのを残さないから、味がありますね。

Shibuya

>なめ君

そう、木製だよ。
すごい渋くて、それが今も変わらず日常に使われているのが凄いよね。

japako

ポルトガル行って来たんですね~。

太陽の光を浴びてルンルン、ワクワクしますね~♪

画像からも太陽の光を感じます。

二時間半で行けるなら。

いいですよねー♪

Shibuya

>japakoさん

そう、ヨーロッパ内はどこも近いから色々と楽しめます。
それにしても暖かくて過ごしやすかった!

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